ゴージラインの高さの変更について
ゴージラインはジャケットの上衿と下衿の間の縫いめのこと。
この高さは、クラシコスーツやブリティッシュスーツなど、
各ジャケットモデルの印象を決めるのに、とても
重要な部分のために、基本仕様として決まっています。
Pitty Savile Rowで、お仕立てさせていただいております
ビスポークラインでのみ、このゴージラインの高さを、
見本ジャケットやサンプルイメージなどから、近い形で
のお仕立てにご対応が可。
Ex-madeライン、カスタムラインでもジャケットモデルに
よりましては、ハイゴージ、ローゴージなどいくつかの
基本補正項目の中からご対応させていただけるご用意が
ございますため、詳細につきましてはメール等での
お問い合わせをお願いできればと思います。